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ディズニー映画「くるみ割り人形と秘密の王国」の公開日はいつ?あらすじ、見どころ、キャスト、感想・評判を一挙に紹

クラシックバレエの王道の演舞であり、チャイコフスキーがすべての楽曲を作曲したことでも知られる「くるみ割り人形」。

世界中で有名なこの作品を、この度ディズニー映画作品として実写映画で公開されることになりました。

その名も『くるみ割り人形と秘密の王国』。

このバレエ作品の世界観をディズニーがどのように実写化しているのか気になるところですよね。

今回は『くるみ割り人形と秘密の王国』の公開日はいつか、また、映画の見どころやキャスト、皆さんの感想や評判についてご紹介します。

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ディズニー映画『くるみ割り人形と秘密の王国』とは?公開日はいつ?

原題は「The Nutcracker and the Four Realms(くるみ割り人形と4つの王国)」となる本作品。

全米公開は2018年11月2日ですが、日本の公開日は2018年11月30日です。

ちょうどクリスマスの時期も近いので、シーズンとしてはぴったりですよね。

ムビチケはすでに販売が開始されていますので、お早目にゲットしてみてください。

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ディズニー映画『くるみ割り人形と秘密の王国』のあらすじは?

母を亡くして心を閉ざしてしまった主人公クララは、クリスマス・イブに鍵のかかった入れ物を手にします。

この入れ物の鍵を探すため、クララは不思議な王国へと迷い込んでいってしまうのでした。

その王国ではクララはプリンセスと呼ばれ歓迎を受けるものの、王国は消滅の危機に瀕している状態。

王国を救うためクララは新たな冒険に出るのですが、そこには予想だにしなかったメッセージが込められていました。

果たしてそのメッセージとは…?!

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ディズニー映画『くるみ割り人形と秘密の王国』の見どころは?

見どころはもちろん、ディズニーが繰り出す幻想的かつファンタジーな世界観。

きらびやかでありながら、ハラハラドキドキするシーンもあり、1秒たりとも見逃せません。

バレエ作品なだけにバレエ界のトップダンサー達が本作に出演しているので、綺麗で優雅なバレエシーンを見られるのもおすすめのポイント。

また、チャイコフスキーの名曲たちが映画の劇中の世界観ととてもマッチしています。

誰もが一度は耳にしたことがある名曲たちにも注目です。

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ディズニー映画『くるみ割り人形と秘密の王国』のキャストは?

本作の主人公であるクララ役を演じるのはマッケンジー・フォイ。

彼女は「トワイライト・サーガ」でレネズミ・エレン役で出演し、その透明感あふれる演技が話題となった若手女優です。

その他にもモーガン・フリーマンやヘレン・ミレン、キーラ・ナイトレイなど豪華キャストが勢ぞろい。

また、アメリカンバレエシアターのトップダンサーでもあるミスティ・コープランドやセルゲイ・ポルーニンも出演していて、バレエファンの間で話題になっています。

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ディズニー映画『くるみ割り人形と秘密の王国』のみんなの感想・評判は?

それでは、ディズニー映画『くるみ割り人形と秘密の王国』のみんなの感想や評判を紹介します。

新しいヒロインであるマッケンジー・フォイに期待と注目が集まっています。

彼女の端整な顔立ちは、男女問わず人気が高いようですね。

また、本作の監督が「ギルバート・グレイプ」や「ショコラ」などの名作を手掛けたラッセ・ハルストレム監督とあって、さらに期待が高まっているようです。

原作の世界観がそのまま生きている、と原作を知る人たちからも評価する声があがっています。

もともとファンタジーな物語だけあって、ディズニーとの相性はバッチリなようです。

やはり、チャイコフスキーが作曲した名曲たちとディズニーが描き出す世界観とのコラボレーションを楽しみにしている方が多そうです。

テンポの良いリズミカルな音楽たちが、本作の魅力をより一層のものにしていることは間違いないようですね。

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まとめ

『くるみ割り人形と秘密の王国』はクリスマスの出来事のおなはし。

ディズニーが演出する綺麗な映像と迫力のある音楽を聴けば、クリスマスムードをより盛り上げてくれるはずです。

ぜひ家族や恋人、お友達と映画館に見に行ってみてはいかがでしょうか。

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