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ディズニー実写映画「ダンボ」の公開日はいつ?あらすじ、見どころ、キャスト、感想・評判を一挙に紹介!

1941年に公開されて以来、今でも人気の高いディズニー映画『ダンボ』。

かわいいキャラクターのダンボが繰り広げる切なくもいとおしい物語は、子どもの頃に見たという方も多いのではないでしょうか。

今回、そんな『ダンボ』が実写版となって来年公開されることが決まりました。

そこで、実写版『ダンボ』がいつ公開されるのか、また映画の見どころやキャストについて、そして皆さんの感想や評判などを調べてみましたのでご紹介します。

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ディズニー実写映画『ダンボ』とは?公開日はいつ?

「マレフィセント」や「美女と野獣」など、アニメの世界観を壊さずに次々と映画を実写化して成功を収めているディズニー。

今回実写化される『ダンボ』は2019年3月29日に公開されることが発表されました。

しかも、アメリカで公開した後に遅れて日本で公開される映画が多い中、『ダンボ』はなんと日米同時公開です。

アメリカでの前評判がなくてもヒットすると見越しての戦略のようですよ。ますます期待が高まります。

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ディズニー実写映画『ダンボ』のあらすじは?

ゾウの子どものダンボは生まれつき大きな耳を持っていて、サーカス団の笑いものでした。

ある日、ダンボはその大きな耳を使って空を飛ぶことができるように。

ダンボが空を飛べることを知ったサーカス団の支配人・ヴァンディヴァーが、ダンボを利用しようとたくらみます。

果たしてダンボやダンボを取り巻く人々の運命やいかに…。

アニメ版とは違うオリジナルストーリーになっているので、新展開の内容がどんなものなのか今から楽しみですね。

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ディズニー実写映画『ダンボ』の見どころは?

実写版『ダンボ』を手掛けるのは、独特な世界観を持ち鬼才として知られるティム・バートン監督。

ティム・バートン監督は、2010年に「アリス・イン・ワンダーランド」でディズニー映画の実写化の経験の持ち主でもあります。

しかもその「アリス・イン・ワンダーランド」は大ヒットを収め、2016年には続編まで公開されるほど当時話題の映画となりました。

そんなティム・バートン監督が手掛ける実写版『ダンボ』。

アニメでは登場人物の多くが動物という内容なだけに、アニメ版とは違った一面が見られること間違いなしです。

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ディズニー実写映画『ダンボ』のキャストは?

ダンボの世話係であるホルト役を演じるのは、「マイノリティ・リポート」など数多くの映画に出演している実力派俳優のコリン・ファレル。

また、サーカス団のオーナーのメディチ役には「バットマン リターンズ」のペンギン役で有名なダニー・デヴィートです。

子役であるニコ・パーカーやフィンリー・ホビンスにも本作で注目が集まっているようですよ。

その他、エバ・グリーンやマイケル・キートンなど、ティム・バートン監督らしい豪華キャストが揃っています。

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ディズニー実写映画『ダンボ』のみんなの感想・評判は?

それでは、ディズニー実写映画『ダンボ』のみんなの感想や評判を紹介します。

やはり、実写版『ダンボ』の監督がティム・バートンと知って、ますます期待している方が多いようです。

彼の世界観がディズニー映画と、特に今回の『ダンボ』のストーリーとマッチしていると、皆さん楽しみにされています。

すでに公開されている予告編ムービーを見てすでに感動している方もいるようです。

ダンボは実際のゾウではなくCGで表現されていますが、そのクオリティがすごいんだとか。

切ない顔をするダンボが可愛すぎると評判が高いですよ。

来年の2019年はディスニー映画の実写化ラッシュでかなり豪華なラインナップ。

『ダンボ』もその中のひとつであり、皆さんどれも見に行きたいと意気込んでいるようです。

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まとめ

世界中の子どもから大人まで、みんなに愛されているディズニー映画の『ダンボ』。

その分実写化に至っては皆さん期待感も高いようですが、ティム・バートン監督が見事期待以上の内容に仕上げてくれています。

アニメとは違った新たなダンボに会いに、ぜひ映画館に見に行きましょう。

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