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東京ディズニーランド再開後のコロナ対策は?入場規制・マスク・ソーシャルディスタンス必須?

2020年5月11日の上海ディズニーランドの再開を受け、東京ディズニーランドの「再開後のコロナ対策」がどうなるかが注目されていますね。

緊急事態宣言が解除されたあと、東京ディズニーランドも徐々に再開していく予定と思われます。

そこで今回は、東京ディズニーランドが東京ディズニーシーが再開となった場合に、どのようなコロナ対策をしていくかを考察します。

コロナウイルスの感染予防は、施設だけでなく自分たちも行っていくことが大切であることは絶対忘れないでください。

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東京ディズニーランド再開後のアフターコロナへの5つの対策

【出典】https://www.tokyodisneyresort.jp/tdr/guide/1day-tdl.html

東京ディズニーランドの再開後のコロナ対策はどうなるのか。

これは2020年5月11日(月)に再開した上海ディズニーランドの例が大いに参考になります

日本がこれに準じるのか、あるいはさらに厳しい対策をとるのか、ゆるくするのかは再開が決まってからでないと分かりませんが見ていきましょう。

上海ディズニーランド再開にあってのコロナ対策は主に5個です。

再開後のコロナ対策
  1. 入園制限・規制がある
  2. マスクは食事以外に着用
  3. ソーシャルディスタンスをとって遊ぶ
  4. キャラクターグリーティングは挨拶のみ
  5. アトラクション体験時は手指の消毒必須
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入場制限・規制をかける|東京ディズニーランドのアフターコロナ対策

【出典】https://www.tokyodisneyresort.jp/tdl/service/detail/004/


1つめの「入場規制をかける」です。

これは通常運営の際でも、「混雑時」にはよく掛けられていますよね。

上海ディズニーランドは再開時、この「入場規制」をコロナ対策用で設けました。

コロナ対策用ということですから、「混雑しない人数で制限をかける」というものです。

ディズニーランドが再開したらみんながこぞって「よっしゃーディズニー行こう!」ってなると思います。

そして何も制限をかけなかったらどうなるでしょう?

あっというまに「3密」になっちゃいますよね。

コロナの感染リスクは再開後も大いにありますから、そうなっちゃうと夢の国が悪夢の国になっちゃういます・・・

そうならないために、根本的に入園者数を絞る。

「園内の人を少なくする」=「人の密集度を緩和する」

そうすることで、集団感染のリスクを下げることができますから。

どれくらいの人が入園できるのか?

ただ、どれくらいの人数がパークに入れるかですが・・・

報道によると、上海ディズニーランドの再開時は「普段の2割しか入れていない」ということでした。

「2割・・・」

全然人を入れていないってことになります。

東京ディズニーランドの再開時もこの割合を基準にするのではないかと思います。

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マスクは食事以外に着用|東京ディズニーランドのアフターコロナ対策


2つめは「マスクの着用は必須」。

食事以外はするようになっていますので、マスクがない方は入場できないということになります。

ただ、これから暑くなる季節・・・。

マスクをずっと着用って大変ですよね。

なので、パークにいくときは「冷涼マスク」を用意した方がいいと思います。

まだ、あまり報道されていませんが、この「冷涼マスク」は速攻売り切れになる可能性があります。

今、無くならないうちに、購入することを強くオススメします。

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ソーシャルディスタンスをとって遊ぶ|東京ディズニーランドのアフターコロナ対策

また、入場制限とあわせて、アトラクション施設ではソーシャルディスタンスを取って並ぶようになります。

上海ディズニーランドでも、列のところに「Please do not stand here(ココには立たないでください)」というサインが設けられていました。

東京ディズニーランドでも同様になると思います。

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キャラクターグリーティングは挨拶のみ|東京ディズニーランドのアフターコロナ対策

【出典】https://www.tokyodisneyresort.jp/tds/greeting/detail/902/

また、上海ディズニーランドでは、キャラクターグリーティングも「挨拶」のみ。

しばらくは一緒に写真はとれないとのことです。

キャラクターの安全にも配慮してということですので仕方ないですね。

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アトラクション体験時は手指の消毒必須|東京ディズニーランドのアフターコロナ対策

また、「アトラクション利用の際には必ず手指の消毒が必須」ということです。

おそらく、アトラクションの入り口にアルコールスプレーが設けられ、利用するさいにはそれを噴射することが求められるんだと思います。

パークの至る所、不特定多数の方が触っていますからね。

そう考えるとアルコールスプレーも個人用で携帯してていいかなとも思います。

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まとめ

コロナ対策で大切なことは、コロナはワクチンが開発されない限り、感染リスクは永遠につきまとうということです。

「withコロナ」なんて言葉があるように、しばらくはコロナの感染リスクとともに新しい生活様式、新しいパークの過ごし方を送らないといけないのかもしれません。

ワクチンが開発されるまで、そして世界保健機関(WHO)から終息宣言がされるまでは、自分の身は自分で守っていくしかないです。

また、これからどんどん暑くなってきます。

冷涼マスクは暑くなればなるほど、売り切れて在庫切れになるのが目に見えています。

もし、今、楽天かアマゾンにあるなら迷わず手に入れてください。

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