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泣けるディズニー映画・ピクサー映画おすすめ10選!

老若男女問わず、世界中で愛されいるディズニー映画やピクサー映画!

これまで、多くの人が夢や希望を与えられてきたと思います♪

今回は、子供から大人まで皆が涙した「泣けるディズニー映画」を10個ピックアップ☆

ここでは、Twitterの口コミも交えてご紹介します!

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泣ける・感動するディズニー映画・ピクサー映画10選

1937年から現在まで、世界中で親しまれているディズニーやピクサーの映画作品。

もしかすると、子供の頃に観たけれどあまり内容を覚えていないという大人の方も多いかもしれません。

しかし!ディズニーやピクサーの映画は大人になったからこそ泣けるものも多いんです!

今回は、世界中が涙した感動のディズニー映画・ピクサー映画を厳選しました☆

さっそくご紹介します!

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ピノキオ

 

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概要
  • 映画名:ピノキオ
  • 原題:Pinocchio
  • 公開日:1940年2月7日
  • 監督:ベン・シャープスティーン、ハミルトン・ラスク

あらすじ

一人暮らしのゼペットじいさんは、自分で作った操り人形のピノキオが「いつか本物の人間の子供になれますように」と星に願いをかけました。

するとその夜、妖精が現れてピノキオに命を吹き込みます。

そして「勇敢で正直で思いやりがある子になれば、本物の子供になれると告げるのでした。

ところがピノキオは様々な誘惑や企みに乗ってしまい、数々の困難と遭遇します。

果たしてピノキオは、本物の人間の子供になれるのでしょうか?

泣ける・感動するポイント

言わずと知れたディズニーの名作「ピノキオ」

子供向けの映画ですが、意外にもメッセージ性が深く大人でも楽しめるストーリーです。

ゼペットじいさんが星に願いをかけるその思いを想像すると、物語の冒頭からうるうるっとしてしまいます。

大人になると忘れてしまう大切なことを思い出させてくれる物語です。

口コミ・感想・評判

ピノキオは「子供のころはよく分からなかったけれど、大人になって見ると感動する」という感想を持つ人が多いようです!

私も子供のころは「怖い映画だなぁ…」と思っていましたが、大人になってからは「大切なことを教えてくれていたのだな」と思えるようになりました♪

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ノートルダムの鐘

 

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概要
  • 映画名:ノートルダムの鐘
  • 原題:The Hunchback of Notre Dame
  • 公開日:1996年6月21日
  • 監督:ゲイリー・トルースデール、カーク・ワイズ

あらすじ

物語の舞台は中世のパリ。

天高くそびえるノートルダム大聖堂の鐘楼に、カジモドという心優しい鐘つき男がひとりぼっちで暮らしていました。

冷酷な判事フロローに育てられたカジモドは鐘楼の外に出ることを許されず、いつも塔の上から街を眺めていたのです。

しかし年に一度行われる道化の祭りの日、カジモドはついに塔を抜け出します。

生まれて初めて体感する広く自由な世界で、カジモドはジプシーの娘エスメラルダと出会い、初めて恋と友情を知るのでした。

泣ける・感動するポイント

人間の非道さや薄汚さと対照的に描かれる、カジモドの素直で純粋な姿に胸を打たれる作品です。

特にエスメラルダに恋をしたカジモドのピュアすぎる恋心を描いたシーンでは号泣間違いなし!

作中で流れる音楽も全て印象的で涙腺を刺激してきます…!

どちらかと言うと大人向けの作品ですが、お子様でも十分楽しめると思います♪

口コミ・感想・評判

数あるディズニー映画の中でも、マイナーな「ノートルダムの鐘」。

映画のラストシーンは号泣必至ですね…!

「ディズニーらしくはないけれど、感動できる」という感想を持つ人も多いようです!

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塔の上のラプンツェル

 

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概要
  • 映画名:塔の上のラプンツェル
  • 原題:Tangled
  • 公開日:2010年11月24日
  • 監督:バイロン・ハワード、ネイサン・グレノ

あらすじ

自由に操れる不思議な長い髪をもつラプンツェルは、深い森に囲まれた高い塔の上から18年間1度も当の外に出たことがありませんでした。

そんな彼女の1年に1回だけの楽しみは、自分の誕生日になると遠くの空に浮かぶ神秘的な灯りを見ること。

「いつかあの灯りの側まで行ってみたい」ラプンツェルがそんな風に思っていた時、ハンサムな大泥棒フリンが塔に侵入してきます。

フリンと出会ったラプンツェルは、空に浮かぶ灯りを目指す冒険に旅立つのでした!

泣ける・感動するポイント

ラプンツェルの魅力は、物語はもちろん、映像の美しさや作中で流れる楽曲の素晴しさです。

ラプンツェルとフリンが小舟の上から空に浮かぶ灯りを眺めるシーンでは、きっと誰もが感動することでしょう!

とってもロマンチックな作品なので、恋をしている人は絶対に泣けると思います。

カップルで一緒に観るのにもおすすめです☆

口コミ・感想・評判

ラプンツェルはキャラクターや世界観が素晴らしい!という絶賛の声が多い作品ですよね♪

「こんな人と付き合いたかった!」と言われるくらいイケメンのユージーンですが、実は男性からも大人気です☆

ディズニー映画のハッピーエンドは本当に最強ですね!

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ライオン・キング

 

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概要
  • 映画名:ライオン・キング
  • 原題:The Lion King
  • 公開日:1994年6月24日
  • 監督:ロジャー・アレーズ、ロブ・ミンコフ

あらすじ

動物達の王国「プライドランド」に君臨する偉大なライオンの王、ムファサの息子として生まれたシンバ。

父は幼い息子に、王としての心構えであるサークルオブライフを教えます。

しかし、王位を狙う邪悪な叔父スカーの罠にかかり、父ムファサは命を落としてしまいました。

同時にシンバは王国を追放されてしまいます。

それから年月は流れ、暴君スカーによって変わり果てた王国の惨状を知ったシンバは父の教えを思い出します。

そしてシンバは、スカーと戦い平和なプライドランドを取り戻すべく立ち上がったのでした。

泣ける・感動するポイント

壮大な映像と音楽で大自然を描いた名作です!

特に泣けるシーンは、シンバの父であるムファサがスカーによって殺されてしまうシーン…。

とても悲しいシーンで、涙腺が崩壊します。

しかし悲しいシーンだけではありません!

後半では成長したシンバのロマンチックな恋模様も描かれ、感動できますよ♪

口コミ・感想・評判

ライオンキングは「有名すぎてみたことがなかった」という人もいるようですね!

しかし見た人からは「感動した!」いう声があがっています♪

子供向けの作品の中に、大人でも感動できる深いメッセージが込められているところが素敵ですね☆

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シンデレラ

 

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概要
  • 映画名:シンデレラ
  • 原題:Cinderella
  • 公開日:1950年2月15日
  • 監督:ウィルフレッド・ジャクソン、ハミルトン・ラスク、クライド・ジェロニミ

あらすじ

遠い昔のとある国に、シンデレラという美しい娘が暮らしていました。

シンデレラは意地悪な継母とその娘たちに毎日こき使われ辛い思いをしていましたが、夢見る気持ちだけは忘れませんでした。

そんなある日、シンデレラはお城の舞踏会に招待されますが、継母と娘たちに邪魔されてしまいます。

悲しみのあまり泣き崩れるシンデレラの元に、一人の妖精が現れたのです。

妖精は魔法を使って、シンデレラをお城の舞踏会に導きました。

しかし夜の12時を過ぎると魔法はとけ、元通りになってしまいます。

果たしてシンデレラの運命は…?

泣ける・感動するポイント

シンデレラは、実は私が一番好きなディズニー映画です♪

泣き崩れるシンデレラの前に現れた妖精が「夢を信じない人のところに私は来ないわ。でもほら、来たでしょう?」と言って魔法をかけるシーンで毎回必ず泣いてしまいます。

シンデレラの心の美しさ、そして信じていれば必ず夢は叶うというメッセージに、とにかく感動できますよ!

口コミ・感想・評判

Twitterのコメントを読んでいて「やっぱりシンデレラは女の子の憧れなんだな」と思いました♪

「何十回も見ているのに泣ける…」という感想は、私も同じです!

大人になった今でも、女の子の夢を思い出させてくれる素敵な作品ですね☆

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リメンバー・ミー

 

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概要
  • 映画名:リメンバー・ミー
  • 原題:Coco
  • 公開日:2017年11月22日
  • 監督:リー・アンクリッチ

あらすじ

家族に音楽を禁じられながらも、音楽家を夢見る少年ミゲル。

ある祭りの夜、ミゲルはカラフルで美しい「死者の国」に迷い込んでしまいました。

日の出までに帰らないと、ミゲルの体は消えてしまいます。

唯一の頼りは、死者の国で出会ったガイコツのヘクター。

絶体絶命のミゲルと家族をつなぐ重要な鍵は、ミゲルが大好きな名曲“リメンバー・ミー”に隠されていました。

果たしてミゲルは元の世界に戻ることができるのでしょうか?

そして、ミゲルの家族が音楽を禁止するのは、一体なぜなのでしょうか…?

泣ける・感動するポイント

2017年に公開されたピクサー映画「リメンバー・ミー」

ミゲルの家族に隠された謎を解いていくと同時に明かされる、家族の真実と絆が泣けます!

音楽をテーマにした映画なだけあって楽曲も素晴らしく、映像もとってもきれいですよ♪

この映画のラストシーンで泣かない人はいないんじゃないでしょうか?

とってもおすすめの映画です☆

口コミ・感想・評判

リメンバーミーは、Twitterでも特に「感動した」「泣けた」という感想の多かった作品です!

中には「あまり期待していなかったけれど想像以上に感動!」という声もありました。

まさに、老若男女誰もを感動させる名作に間違いありませんね☆

まだ見たことがない人は、ぜひ見てみて下さい!

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ベイマックス

概要
  • 映画名:ベイマックス
  • 原題:Big Hero 6
  • 公開日:2014年10月23日
  • 監督:ドン・ホール、クリス・ウィリアムズ

あらすじ

謎の事故により最愛の兄を失った天才少年、ヒロ。

深く傷ついたヒロの心を救ったのは、人々の心と体を守るために兄が開発したケア・ロボットのベイマックス。

ベイマックスのおかげで立ち直ったヒロは、兄の死の真相をつかもうと動き出します。

しかし、そんなヒロとベイマックスの前に未知なる強大な敵が現れました。

ケア・ロボットとして人を傷つけることを禁じられているベイマックスに、大切なヒロを守り切ることはできるのでしょうか?

そして明かされる、兄がベイマックスに託した驚くべき「使命」とは一体…?

泣ける・感動するポイント

ベイマックスとヒロとの間に芽生える絆、そして亡き兄が残したメッセージに感動…!

ベイマックスに託された「使命」が明かされた瞬間、思わず涙腺が崩壊してしまいます。

子供から大人まで、誰でも笑って泣いて楽しめる、とっても暖かな映画です☆

口コミ・感想・評判

ベイマックスはディズニー映画の中で唯一日本が舞台の映画です♪

そのため感情移入しやすく、涙腺を崩壊させる人が続出…!

見た後で幸せな気持ちになるのは、さすがディズニーですよね☆

また、東京ディズニーランドの新エリアにはベイマックスのアトラクションがオープン予定です。

今のうちに見ておいて損はありません!

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トイ・ストーリー4

 

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概要
  • 映画名:トイ・ストーリー4
  • 原題:Toy Story 4
  • 公開日:2019年6月21日
  • 監督:ジョシュ・クーリー

あらすじ

新たな持ち主ボニーを見守るウッディ、バズらの前に現れた手作りおもちゃのフォーキー。

フォーキーはボニーの一番のお気に入りおもちゃでしたが、彼は自分をゴミだと思い込み逃げ出してしまいます。

ボニーのためにフォーキーを探すバズやウッディを待ち受けていたのは、一度も愛されたことのないおもちゃや、未知の遊園地での壮大な冒険でした!

そして未知の世界で、最後にウッディが選んだ“驚くべき決断”とは…?

泣ける・感動するポイント

トイ・ストーリーと言えば泣けるピクサー映画として有名ですよね!

最新作のトイ・ストーリー4も、これまで同様とっても泣けるストーリーとなっています☆

特に一度も愛されたことのないおもちゃ達とのシーンでは、胸が締め付けられますよ…!

お子様ももちろん楽しめますが、大人が見るとなんだか切なく、胸が温かくなる映画です。

口コミ・感想・評判

トイストーリーも「大人になって見ると驚くほど泣ける」と言われる作品ですよね♪

トイストーリーが泣ける理由は「仲間達との絆の深さ」。

子供のころには分からなかった大切なことを、思い出させてくれます!

1~4まで全てのシリーズを見返したら、また新たな感動が生まれそうです☆

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アナと雪の女王

 

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概要
  • 映画名:アナと雪の女王
  • 原題:Frozen
  • 公開日:2013年11月23日
  • 監督:クリス・バック、ジェニファー・リー

あらすじ

アレンデール王家の姉妹・エルサとアナ。

触れるもの全てを凍らせてしまう力も持った姉エルサは、戴冠式の日にその力を制御できずに暴走させてしまいます。

そうして自信を無くしたエルサは、雪山の奥に身を隠してしまいました。

すると困ったことに、王国は雪と氷に閉ざされてしまったのです。

雪の女王となってしまった姉と王国を救うため、アナは山男のクリストフやトナカイのスヴェン、雪だるまのオラフと共に、エルサのいる氷の城へと向かいます。

果たしてアレンデール王国に、春は訪れるのでしょうか?

泣ける・感動するポイント

日本でも記録的な大ヒットを果たしたアナと雪の女王!

姉エルサの心の内を歌った名曲「レット・イット・ゴー(ありのままで)」は、何かを我慢している現代人が聞くとホロっと涙腺が緩んでしまいます。

また、部屋に閉じこもる幼い日のエルサに向けてアナが歌った「雪だるまつくろう」もとっても切ないですね…!

ラストシーンではエルサとアナの姉妹愛に涙すること間違いなしです☆

口コミ・感想・評判

アナと雪の女王は、やはり「歌」についての感想が多かったです♪

誰もが一緒に口ずさんでしまうレットイットゴーはまさに名曲!

歌いながら、思わず涙腺が緩んでしまいますね。

純粋な姉妹愛に涙する人も多いようです☆

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美女と野獣

 

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概要
  • 映画名:美女と野獣
  • 原題:Beauty and the Beast
  • 公開日:1991年11月22日
  • 監督:ゲーリー・トゥルースデイル、カーク・ワイズ

あらすじ

昔々、とある国の輝くお城に一人の王子様が住んでいました。

ある夜、物乞いの女が一本のバラを差し出し一晩の宿を求めましたが、王子様は聞き入れませんでした。

すると老女は魔女の姿に変わり、王子様を恐ろしい野獣の姿に変えてしまったのです。

王子様が人間に戻るには、真実の愛を知る必要があります。

それから年月が流れすっかり諦めきった野獣の元に、美しく聡明な娘ベルが現れました。

城の家来たちは、彼女こそ呪いを解いてくれるのでは・・・と期待しますが、残された時間はあとわずか。

野獣とベルとの間に、愛の奇蹟は起きるのでしょうか?

泣ける・感動するポイント

野獣とベルのロマンチックな恋を描いた名作映画♪

野獣が倒れ、ベルが愛を告げるラストシーンでは多くの人が涙したことでしょう…。

「真実の愛」に涙腺崩壊すること間違いなし!

コミカルなシーンと泣けるシーンが沢山詰まった、素敵な作品です☆

口コミ・感想・評判

ベルと野獣の真実の愛は、子供頃には少し難しかったかもしれません。

しかし、大人になって見ると涙腺崩壊必至…!

ストーリーを知っていても泣けてしまうというのは、まさにディズニーの魔法ですね☆

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まとめ

ディズニーとピクサーの泣ける映画を10個ご紹介しました!

あなたの好きな映画は入っていましたか?

何歳になっても夢と希望を与えてくれる素晴らしい作品たち。

この機会にぜひ、おうちで楽しんでみて下さい♪

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