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東京ディズニーランドのトイレ利用時にできるコロナ対策とは?

東京ディズニーランドを訪れた際には、必ず誰しもトイレを利用します。

普段、当たり前に使っているトイレですが、意識を変えることでコロナ対策ができます。

さて、私たちができるトイレでのコロナ対策、チェックしていきましょう!

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再開後の東京ディズニーランドのトイレではどのようなコロナ対策ができる?

ディズニーランドで心得るべきコロナ対策_トイレ01

東京ディズニーランドのトイレにおいて、私たちができるコロナ対策は3つあります。

「①便座を除菌して使用する」

「②使用後は便座のフタを閉める」

「③手洗い後はハンカチを使用する」

私たちがトイレを利用する際に、忘れずに行うように意識していれば、どれもすぐに実行できることばかりですよね。

コロナ対策は、アトラクションやレストランを利用している以外でも、トイレのような共有スペースにおいても心掛けることが大切です。

それでは、ひとつひとつ説明していきましょう。

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便座に座る前に、トイレ便座用の除菌クリーナーで除菌をしよう!


1つめのコロナ対策は、便座に座る前に、トイレ便座用の除菌クリーナーで除菌をすることです。

ついつい、トイレに入ったらすぐに便座に座ってしまう人もいるかもしれません。

たとえ便座がきれいに見えていても、除菌クリーナーで除菌した方がいいです。

除菌クリーナーは、自身で持参してもいいですし、トイレに備え付けられているものを使ってかまいません。

「そのひとふきがコロナ対策につながる」のですから。

忘れずに、除菌することを心掛けましょう。

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使用後はフタを閉めてから水を流そう!


2つめのコロナ対策は、「トイレ使用後は便座のフタを閉めてから水を流すこと」です。

実は、トイレの水が流れている際に、見えないバイ菌が宙を舞っていることをご存じでしたでしょうか。

バイ菌は目に見えないので、信じがたいかもしれませんが、トイレ内に飛び散ってしまっています。

これを防ぐためにも、トイレの蓋を閉めてから、水を流しましょう。

ただ、パーク内のトイレは、蓋がないタイプもあるかもしれません。

その際は、飛沫感染を防ぐためにも、マスク着用でのトイレ利用をお勧めします。

あとは蓋のないトイレだった場合、スマホや携帯を室内のどこかに一時置きすることも避けた方がいいです。

蓋がないため、菌があちらこちらに飛沫しています。

マスクは着用して、私物もあまり便座の近くに置かないことを心がけてください。

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ハンドドライヤーは使用禁止?!手洗い後は自分のハンカチ・ハンドタオルを使おう!

3つめのコロナ対策は、手洗い後は自分のハンカチ・ハンドタオルを使うことです。

東京ディズニーランドのトイレには、ハンドドライヤーが備え付けてありますが、再開後は、使用禁止になる可能性が高いです。

駅構内や百貨店などでも使用禁止になっていますよね。

手洗い後は、濡れたままでは好ましくありませんので、必ずハンカチなどで拭いて下さい。

また、ハンカチがないからと言って、お連れの方のものを借りたりするのは、衛生的に良くありませんので控えましょう。

手拭きを忘れてしまった場合は、ディズニーランドのショップでかわいいハンカチを買うこともできます。

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まとめ

東京ディズニーランドのトイレを利用する際に、私たちができる3つのコロナ対策をあげてみました。

どれもすぐにできますので、ぜひ実行してみて下さい。

ひとりひとりが意識してコロナ対策を心掛け、安全に衛生的にトイレを利用しましょう。

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