ダッフィーフレンズの英語のスペルを教えて！シェリーメイ、ジェラトーニ、ステラルー、クッキー、オルの綴りは？

ダッフィーちゃんの英語スペルは分かるけど、シェリーメイちゃん、ジャラトーニちゃん、ステラルーちゃんってどう書くの？と思ったことはありませんか？

日本語はわかるけど英語は分からない・・・。

そうお悩みの方に、この記事では、ダッフィーフレンズの全キャラクターの英語スペルを紹介していきます。

ちなみに日本にまだいない、海外限定のダッフィーのお友達「クッキーちゃん」や「オルちゃん」のスペルも紹介していきますので、ぜひ最後までお読みください。

ダッフィーちゃんの英語スペルは「Duffy」

まず、最初にダッフィーちゃん。

英語の綴りは「Duffy」です。

2005年にディズニーシーでデビューしたテディベアのキャラクターです。

これは知る人ぞ知るディズニー雑学ですが、ダッフィーは最初、「ディズニーベア」という名前で販売されていました。

それも、日本ではなくアメリカ発祥です。

それが2005年に日本で「ダッフィー」という名前がつけられ、ミニーがミッキーへ航海のお供にとプレゼントするという素敵が物語が加わって人気が爆発！

しかもこの人気がすごすぎて、後に海外の「ディズニーベア」が「ダッフィー」という名前に逆輸入される形に。

今では全世界共通で「ダッフィー（Duffy）」という名前が定着しています。

シャリーメイちゃんの英語スペルは「ShellieMay」

続いて、シャリーメイちゃん。

英語の綴りは「ShellieMay」です。

「Shellie」の「S」と「May」の「M」は大文字ですね。

「Shellie」の語尾は「ie」。

「Shelly」という「y」と勘違いされるのでお気をつけ下さい。

ミニーがダッフィーのお友達として作ってくれたテディベアです。

よくダッフィーの恋人？と思われがちですが、恋人ではなく、お友達ですよ。

大きなリボンとハート型の貝殻のペンダントをまとってとってもキュートですよね。

ジャラトーニの英語スペルは「Gelatoni」！実はイタリア語！？

そして、ジャラトーニちゃん。

英語の綴りは「Gelatoni」。

ちなみにジャラトーニちゃんは出身がイタリアですので、「Gelatoni」はイタリア語の綴りでもあります。

2014年に猫のキャラクターとして登場。

絵を描くのが大好きで、いつも筆とパレットを持って、長い尾っぽを筆代わりにして絵を描いてくれます。

ステラルーの英語スペルは「Stella Lou」

続いて、ステラールーちゃん。

英語の綴りは「Stella Lou」。

2017年に登場したラベンダー色（紫）のウサギのキャラクターです。

ブロードウェイのステージに立つことを夢に見るバレリーナ。

今は終ってしまいましたが、2017年7月からアメリカンウォーターフロントでステラルーちゃん主演のショー「ステップトゥシャイン」も開催されていました。

ちなみに「Stella Lou」の「Stella」は、クッキーで有名なステラおばさんと同じ「Stella」となっています。

ここまでは、日本で会えるダッフィーフレンズについての紹介でした。

次からは、海外でしか出会えないダッフィーのお友達を紹介していきましょう。

クッキーの英語スペルは「Cookie」

海外限定のダッフィーちゃんのお友達1人目は、クッキーちゃん。

英語の綴りは「Cookie」。

お菓子のクッキーと同じ綴りです。

クッキーちゃんは2018年香港ディズニランド限定で登場したクリーム色の犬のキャラクター。

特技は料理で、コック帽をまとった女の子です。

オルの英語スペルは「Olu」

そして、最後に、こちらも2018年に登場した海外のアウラニ限定のダッフィーのお友達オルちゃん。

綴りは「Olu」。

ダッフィーのお友達の中では、一番短い名前のキャラクターとなっています。

緑色のカメの男の子で、音楽が大好き。

ウクレレを常に弾いていて、シャリーメイの誕生日に、ダッフィーと一緒に歌をプレゼントしました。

まとめ

ダッフィーフレンズ、全キャラクターの英語スペルを紹介しました。

海外の友人とコミュニケーションをとるときなどに役立ててみてください。