ディズニーがまたチケットの値上げ?高い入園料のこれまでの推移とは?アメリカ、上海、香港、パリはいくら?

夢の国ディズニーリゾートは、老若男女問わず誰もが楽しめるテーマパークです。

次々と新しい楽しみが提供されるので、常に大人気のスポットとして知られていますよね。

ですがその反面、チケット(入園料)の度重なる値上げに疑問の声も上がっています。

しかし、なぜチケットが値上がってしまうのでしょうか。

また、開園当初からのチケットの推移はどうなっているのでしょうか。

本家アメリカと香港・パリのパークと比べると、東京ディズニーランドのチケットは高いのでしょうか。

今後の値上げの可能性と合わせて、紹介していきたいと思います。

最後まで読むと、日本のディズニーランドのチケットの意外な事実が分かりますよ。

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ディズニーランドのチケット(入園料)を値上げする理由とは?

ディズニーチケット 値上げ理由
では、そもそもなぜディズニーランドのチケットは値上がるのでしょうか?

主な理由は2つです。

ディズニーランドが値上げする理由
  1. 消費税増税のため
  2. 大規模拡張プロジェクトの資金集めのため

1つ1つ見ていきましょう。

ディズニーランドのチケット(入園料)が値上がる理由:消費税率の改定

ディズニーランドのチケットを値上げする理由の1つに、消費税率の引き上げがあります。

実際、直近の2019年10月の増税では7400円から7500円と100円UPしました。

消費税が8%に改定された年2014年にもチケット代が6200円から6400円と200円値上げ。

その前の5%になった1997年も、チケット代が5100円から5200円と100円の値上げしているんです。

消費税率改定のタイミングでは、一般的にどの企業の、どの商品も価格が上がるため、ディズニーもこのタイミングで値上げしても納得するところです。

ディズニーランドのチケット(入園料)が値上がる理由:大規模拡張プロジェクトの資金集め

もう1つ理由は、ディズニーランドとディズニーシーの大規模拡張プロジェクトがあります。

東京ディズニーランドは約750億円を投じて、2020年4月15日に新たなエリア(ニューファンタジーランド)や新アトラクション(ベイマックスや美女と野獣、屋内シアター、ミニーのグリーティング施設)をオープンする予定です。

そして、さらに東京ディズニーシーの大規模拡張プロジェクトでは、約 2,500 億円をかけ、第8のテーマポートを2022年度中にオープンする予定となっています。

ディズニーランドとディズニーシー合わせて約3300億円の投資。

この軍資金を集めるためにも、チケットの値上げは検討されているんですね。

ちなみに、ディズニーシーの第8のテーマポートの内容はかなりすごいですよ。

人気エリアになること間違いありません。

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ディズニーランドのチケット(入園料)は高いのか?その推移とは?2020年4月1日に値上げ確定!

東京ディズニーランド開演当初のチケットは、1dayパスが3,900円でした。

現在のチケットは7,500円なので、比べてしまうと約2倍!!

この差には、少し驚いてしまいますね。

ちなみに、ディズニーランド開園から現在までの1dayパスの価格推移は次の通り。

値上げをした年 1dayパスの価格
1983年
(ランド開園)
3,900円
(スタート価格)
1987年 4,200円
1989年 4,400円
1992年 4,800円
1996円 5,100円
1997年 5,200円
2001年
(シー開園)
5,500円
2006年 5,800円
2011年 6,200円
2014年 6,400円
2015年 6,900円
2016年 7,400円
2019年 7,500円
2020年 8,200円

開園以来およそ3年~4年毎に値上げがされていて、その間にも増税やアトラクションの追加などがあると値上げがされていますね。

そして2014年から3年連続の値上げ。一気に1000円も上昇していることに悲鳴を上げた方も多かったのではないでしょうか。

そして、2019年10月には消費税率10%にともない7500円。

このとき、7400円から7500円とわずか「100円UP」だったため「あれ?意外に上がらないじゃん」とホットした方も多かったんじゃないかと思います。

でも、、、油断していました。。。

2020年1月30日に発表された新価格。

「うぉーーーマジかぁ!」

と叫んだ方も多いと思います。

2020年4月に値上げ!一気に8200円!

それでは、2020年4月の値上げはいくらになるか?

発表の通り「8200円」

7500円から一気に「700円UP」の8200円。

これまでの推移をみてもこの「700円UP」は過去最大です。

その大きな理由は、さきほど述べた大規模拡張プロジェクトによるところが大きいと思われます。

約3300億円の投資金額。

年間3000万人の方が訪れると考えると、700円UPで年間のチケット売上は「+210億円」です。

それでも15年間は回収に時間を要する計算になりますね。

ただ、これが吉とでるか凶と出るかは分かりません。

「8200円は高い・・・」と感じ、足を運ぶのを躊躇する人も出てくると思います。

ただ、この「8200円」という価格は、世界のディズニーチケットと比較すると、、、、どう見えるのか。。。

次から紹介していきましょう。

日本のディズニーランドのチケット(入園料)は世界からみて高いの?安いの?

皆さんの中には

「またディズニーが値上げかよ!!高過ぎ!!」

と思われ方もいらっしゃいますよね?

でも実は世界のディズニーのチケットを見ると、意外な事実に気づきます

それでは、次からは世界のディズニーテーマパークのチケットをみていきましょう!

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アメリカのディズニーランドのチケット、年パスはいくら?どんなところ?

5 Cub Denさん(@5cubden)がシェアした投稿

ディズニーの本家アメリカには、フロリダとカリフォルニアの2つのパークがあります。

フロリダのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートには、4つのテーマパークと2つのウォーターパークがあります。

キャラクター遭遇率が高く、どこのディズニーリゾートよりも大きいのが特徴です。

2~3日ではとても回りきれません。

カリフォルニアのディズニーランド・リゾートには、2つのテーマパークがあり、1つは東京ディズニーランドと構成が似ています。

「カーズ」の世界を再現したカースランドなど、カリフォルニアでしか体験できないアトラクションがたくさんあります。

フロリダのチケット

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マジックキングダム1dayパス

Peak:$124/13,328円(米ドル:1ドル=112円として計算)
Regular:$115/12,880円
Value:$107/11,984円

マジックキングダム以外1dayパス

Peak:$119/13,328円
Regular:$107/11,984円
Value:$99/11,088円

年パス

Platinum+:$1049/117,488円
Platinum:$779/87,248円
Water parks:$125/14,000円
フロリダ・カリフォルニア共通:$1439/161,168円

カリフォルニアのチケット

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1dayパス

Peak:$124/13,888円
Regular:$110/12,320円
Value:$97/10,864円

年パス

Signature+:$1049/117,488円
Signature:$849/95,088円
Deluxe:$619/69,328円

アメリカのディズニーは東京ディズニーランドとは違い、チケットがクラス分けされています。

1dayパスは、混雑日のPeak・平常のRegular・閑散日のValueの3段階です。

年パスは一番高額なチケットがいつでも入園出来るものになっていて、値段が下がるごとに入園できない日が増えていきます。

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上海ディズニーランドのチケット、年パスはいくら?どんなところ?

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上海ディズニーランドは2016年6月にオープンしたばかりです。

上海ならではの美味しいディズニーフードが大人気!

ジャックスパロウと一緒に冒険ができる世界初のアトラクション「パイレーツオブカリビアン-バトル・フォー・ザ・サンケン・トレジャー」ができたことでも話題のパークです。

チケットは、アメリカのディズニーリゾートと同じくクラス分けがされています。。

1dayパス

Peak:499元/7,984円(1元=16円)
Regular:370元/5,920円

年パス

Seasonal Pass(全日):1,390元/22,240円
Seasonal Pass(平日):1,030元/16,480円
Seasonal Pass(曜日):915元/14,640円

上海ディズニーの年パスは、分け方が分かりやすくていいですね。

何より安い!

年パスが安く設定されているのは、まだ少ないリピーターを増やすためなんだそうです。

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パリのディズニーランドのチケット、年パスはいくら?どんなところ?

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パリのディズニーは、東京ディズニーランドにあるアトラクションと同じものが多いです。

メインキャッスルはシンデレラ城ではなく、「眠れる森の美女」のオーロラ姫のお城。

また、主客層が幼児連れの家族なので、ウォークスルー型のアトラクションが多めになっています。

1dayパス

€72/8,246円(€1=14円)

年パス

Infinity:€399/51,072円
Magic+:€249/31,872円
Magic Flex:€189/24,192円
Discovery:€139/17,792円

パリの1dayパスは、東京ディズニーランドと同じく1種類です。

年パスは世界最多の4クラスもあります。

来園頻度に応じて、選べるのは嬉しいですね。

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香港のディズニーランドのチケット、年パスはいくら?どんなところ?

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香港ディズニーの最大魅力は待ち時間が少ない事です。

世界で最も混雑していると言われる、東京ディズニーランドをイメージしていくと、拍子抜けしてしまうほど空いているんだとか。

かと言って楽しめない場所なわけではなく、ディズニークオリティを感じられるパークです。

キャラクターグリーディングや大型アトラクションもそんなに待たずに楽しめてしまうので、日本在住で年パスを持っている人も多いみたいです。

1dayパス

HK$589/8,736円

年パス

Platinum:HK$3,348/46,872円
Gold:HK$1,888/26,432円
Silver:HK$1,178/16,492円

1dayパスは東京ディズニーランドより高めですが、年パスはお得ですね!

日本からも気軽に行けてしまう距離なので、プチ海外旅行におすすめです。

海外のディズニーランドのチケットを割引価格で手に入れる方法

見て頂いたように、海外のディズニーランドのチケット代は実は日本よりも割高なんです。

「こんなにするんなら海外のディズニーランドになんか行きたくない・・・」

「海外のディズニーランドに安く行く方法はないの?」

「できたら、日本で申し込みではなく、現地でも安いチケット手に入る方法を知りたい!」

そう感じている方も多いのではないかと思います。

ご安心ください。

海外ディズニーのチケットをお安く買えるサイトが実はあります。

私のオススメは現地でも割引のチケットを申し込める海外旅行クーポンサイト「Voyagin」。

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割引チケットで料金を節約したり、現地ツアーで旅行を快適にできるので、私は海外旅行をする時は必ずチェックをしています。

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予約がしやすく、日本人にとって使いやすいのも利点ですよ♪

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まとめ

いかがでしたか?

海外のディズニーに比べると、東京ディズニーランドのチケットが一番安かったのには驚きました。

値上がりしたとは言っても、まだまだ良心的ですね。

東京ディズニーランドは、世界で唯一のフランチャイズなので、日本に合わせた価格設定になっているようです。

今後の値上げも気になりますが、「楽しい夢の時間」を過ごせるようにするためのものなら、仕方がないのかもしれません。

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